聴力の程度や目的で選ぶ

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予算内で購入できるもの

補聴器は形状によってさまざまな種類があるので、自分の耳の形や聴こえの状態に合わせて補聴器を選ぶことが大切です。補聴器は形状の違いで耳あな型や耳かけ型、ポケット型の3種類に分類され、それぞれに長所や短所があります。難聴のレベルによっても対応できる種類は変わってくるので、購入するときは必ず聴力検査を行ったうえで、販売店の方と相談しながら選ぶと良いでしょう。その際は補聴器を使用する目的を明確に伝えることが大切です。どんな場面で使用したいのかをはっきり伝えると自分に合った補聴器を選ぶことができます。販売店は購入した後も点検やクリーニングなどで定期的に通う必要があるので、自宅から通いやすい場所にある販売店で購入すると良いでしょう。見た目にこだわる方は補聴器を着けたときに外から目立ちにくい小型のタイプが良いでしょう。しかしこのタイプは小さいため操作が細かく、高齢者の方には扱いづらいという面もあります。予算内で購入できる金額かどうかも選ぶポイントになります。補聴器の寿命は5年ほどと言われており、定期的な買い替えが必要になるので、今後のことも考えて予算を決めることが必要です。補聴器の価格の幅は広く、安いものは5万円から購入することができます。40万〜100万の補聴器も販売されており、金額が高いものほど高性能で多くの機能が備わっています。難聴の程度が重い方ほど高性能の補聴器が必要となるので、予算を抑えるために価格の安さだけを基準に選ぶと、雑音が入るなどの不具合を感じやすくなります。

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