産廃の破砕作業を依頼する~サクッと処分法~

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廃油のリサイクルは基本として、運搬回収・成分分類・再生処理・再出荷という4段階で構成されています。 ガソリンスタンドや工場などの排出施設・事業所から出た廃油は、各種再生工場において含有成分が分析され、潤滑油または重油として再生可能な状態であればそれらの抽出・再生がされます。加熱や遠心分離などによって抽出された成分が製品分析で適切と判断されれば、それらの成分は再出荷され、残りの不要分が焼却処理されるという流れになっています。 この処理をより効率的に行うために、排出事業所としては廃油保管や分別の徹底する事が、リサイクル精度を上げる意味でも注意すべき点に挙げられています。

原則として廃油の廃棄処分は、排出事業者に対する義務とされており、決められた手続きに則った処理が不可欠となります。しかし現実では分別・処分両方を事業者独自で行う事は困難なため、分別を事業者側で行い、処分は許可を受けた専門業者に依頼するケースが多いとされます。 廃油処理では持ち込まれた成分の中から、まず水分や不純物を除いた上で再生処理が行われます。そのため、事前に余分な影響が出来る限り加わらない様に管理しておくことが求められています。 したがって事業者側では、分別と管理を徹底する事が肝心とされています。 廃油の分別では、非塩素系・塩素系・水系の3潤滑油に分ける事になります。各自を専用の保管容器や密閉可能な缶に封入し、屋内の安全な場所で廃油名・管理責任者情報を明記して保管します。 その上で許可証を持つ処理業者に依頼し、必要手続きを取る事になります。